凍結。過去のレポ置場。 

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「きみにしか聞こえない」

松ケン繋がりで「神童」、コブクロつながりで「瑠璃の島」を観たときから好きだなあと思ってた成海璃子ちゃんと「キサラギ」で今更ながらに「いいな」と思った小出恵介くん主演のこのお話。
レンタルショップでDVDパッケージ見たとき、なんとかなく「こんな話かな」と思ってたらまんまとそんな話でした…。
分かってたけど泣いた(笑)
出てきた時から小出君死んじゃうんだろうなと思ってたけど、まさかあんな死に方をするとは(爆)。
アタマの中の携帯電話とか、孤独なもの同士がそれで繋がるっていう設定は面白かった。
成海璃子はホント、孤立する役が似合う。ドラマの、天才家庭教師のやつとかもそうだったけど、周囲の同世代から浮きすぎてて(キレイすぎて、大人びてて)孤独感はリアルだったけど、ちょっとナメられてるキャラとしてはあんまりハマってなかったような気もする。
もっとモサい方が微妙にいじめられるような←そこを追及するな。

小出君演じるシンヤの耳が聞こえない、しゃべれないって分かった時が1番泣いたかもです。そこだけが意外だった。
むしろそれが分かってから、いろいろな伏線がイヤな方にしか感じられず、イヤな予感がどんどん的中する恐るべし乙一作品(初。笑)
あの撥ねられっぷりとか一瞬コントかとおもった。急すぎて。
死ぬんだろうとは思ったけどエライ死に方したなあと;;
何せどーん!ですもん。
このへんで終わってたら「なにこれ」ってなってたけど、この後が良かった。

時差があるのはこういうことのため(?)なんだろうと最初から思ってたけども、突然の展開へのフォローのように(笑)1時間前のシンヤを必死に説得するリョウ。
テンパってたので気付くのが遅かったんだよね。時間もったいなかった;
そりゃ泣くよ。泣くけど、もうちょっと上手な説得の仕方できなかったんだろうか。「絶対死なないから」って本当に死なない、運命変えちゃうミラクル感があってもよかった…こういうのって大体運命に逆らえず死んでいっちゃうから(爆)
てか、小学生じゃないんだからあんな横断歩道の途中でボーっとするなと小一時間略(・∀・)

私は、人が死んじゃって泣ける話があんまり好きじゃない。ドキュメンタリーの映画化とか、戦争ものとかは仕方がないけど、まったくの架空の話で、人が死んで、それで終わりっていうのが好きじゃない。
でもその代表作的「セカチュー」は映画館まで行ってすごい泣いた(笑)
スキかどうかと、泣くか泣かないかは別(´д`)
感情移入して泣いちゃうんだけど、死んじゃって悲しいのは当たり前なので、誰も死なないで泣かせる話のほうが好きだな。
あ、でもリョウがシンヤ以外と会話してた大人の女性の正体はナカナカ粋だったと思う。
あと、気のせいかもしれないけど、八千草薫が出てくると大体未亡人役のような気がする。
そして彼女が出てるだけで泣けそうになる私のヤワな涙腺。
あんなカワイイおばあちゃんがいて、それが死んじゃったりしたら(そういう映画、ありますよね;)たまらないです。たまらなく悲し、かったー;;
今回みたいにみんなに先立たれて生き残るのも切ないけども。

あんまりいいコト書いてないけど、成海璃子の「聞こえますかー!」みたいに叫ぶシーンや、最後にシンヤが見せた手話の意味が分かる所とかもじんわりキたです。
シンヤが本当に死ななかったら、映像も音楽もキレイで、好きな俳優さんばっかり出てて(俳優・小出恵介がますます好きになってきた)100点満点の映画でしたw
死ぬことで得たものへの色々な解釈があるだろうけど、私はやっぱり死んじゃったらその人はそこまでだと思う。
壊れたものを直して、それが人にわたっても、壊れたものは直してくれた人のことを覚えていてくれる。
でも人はモノじゃないし、病死とかならアレだけど、あんなマンガみたいな事故で死なれてはな…
乙一モノは全部こんなふうなんだろうか。
観たら観ただけ全部泣くだろうけど、モヤっとした感じも拭えないのであった。

そうそう、このDVDに入ってた「あしたのわたしの作り方」だったかな。これも成海璃子主演のお話なのですが、CMだけで涙が出そうになったです(弱!)
今度借りてこようー。また死にませんように。
あとこれまた最初から死ぬと分かってる「わたし、恋した」(だっけ?堀北真希主演のやつ)も観たい。
10代の女子がキラキラがんばって生きてる映画が観たいのかもしれぬ。

ちなみにこの後は「男たちのYAMATO」を観るんですが、松ケン出てなかったら率先しては絶対観ない戦争映画。
上映してた時に観た友達が「あれは最後の1人を生かすためにみんなが死ぬ映画」とバッサリ切っていたけれども、それってネタバレじゃねえのかよ(´∀`)
まあでも想定内ですが…
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