凍結。過去のレポ置場。 

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【コブクロ】他「ap bank fes'07」

明らかにものっそい長くなるので「1」です。

2005年から始まったap bank fesですが、毎年海の日を含む3連休で三日間行われていました。
05年の時すごい勢いでハマってたポルノが出るっていうのでたまたまこのフェスを知って、また元々ミスチルが好きだったんだけどナマで見た事がなくて、静岡近いし行ってみようかーってことで何となく参加。
翌年はポルノと、またまたすごい勢いでハマってたコブクロも同じ日に出るということで、迷わず参加w
この2年ぶんもレポ書いてますけど、このフェスのほかとは何か違うあったかーい雰囲気と、今まで以上にミスチルに激しくハマってしまって、もうこれは目当てのアーティストが出なくても毎年行こう!ってココロに決めておりました。
そして今年はコブクロが(というかコブクロと櫻井さんのセッション)見たかったのと、最終日観たことなかったので、三日目に参加することに★
とはいえ今年は大型台風が運悪く3連休に当たってしまって、初日と二日目はまさかの中止に!
スタッフさんのブログを見て「降ろされた機材が痛々しい」「明日の開催を待っているようだ」等の文を見つけては涙;

環境を考えるイベント(フェス)が台風で中止になったり、唯一開催できた日に震災が起こったり、私たちはそれをちゃんと意味あるものとして受け止めて、そして行動していかないとダメだなって気がした。
普段忘れがちな、そういうことを考えるきっかけをくれるのがこういうイベントなんだろう。開催されること、参加すること、賛同することに大きな意義があるんだよね。
何もしなければ何も始まらない。誰もが知ってることなのに、みんな往々にして忘れがち。
こんなん書いてる私もたぶん明後日には忘れてる。

あとね、mixiのap bank fesコミュに入っているんだけど、みんなの一喜一憂に切なくなったり悲しくなったりしたです。でもこのフェスを心底大事にしてる人たちがホントに多くて、自分のチケットは払い戻しになってしまうというのに、最終日だけでも開催されますように!って書いてる方がビックリするくらい沢山いた。
もう、素直に感動した。
「最終日だけ参加できる人を恨んだし泣いた。だけど今はフェスの開催が嬉しい」って書いてる人もいたよ。すごい、少しの間でオトナになってる(笑)
みんなすごいなー。今回たまたま参加できたけど、私も不慮の不参加の立場だったら、同じように思えるかな…
でも、何にしても音洩れとか聞きに行ってしまいそう(私欲のためにできる限り尽くす。笑)
ちなみに当初参加する予定だったけど諸事情からやめたコブクロ@福岡は、apの初日と同じ日で、同じく中止というか、延期に。
どんなに多くの人が願っても自然の流れには逆らえないんだった。

そんな訳で、毎年ぼんやり参加してたけど、今回は気合入りまくり!
の、はずだったのに起きたらチョットしたプチアクシデントに見舞われ、うっかり20分ほど遅刻(えー)
でも当初の予定より20分しか遅れなかったはずなのに、最初の方結構見れなかったよ(爆)
つか毎年最初からは見れていないような…
前回も櫻井さんがオープニング(?)歌ってる最中にはまだ会場入れてなかったし(フードエリアからあんがい遠かった)
今回はそれを踏まえたつもりだったのですが…んー!?

掛川についたのは12時前で、シャトルバス(ライブチケで乗れるv)は何だか結構すいてる。去年よりも空いてる…遅かった?ってチラっと思ったけど、去年は大差ない時間に着いて、結構並んでたんだよね。みんなやっぱり気合が違うのかな今回は。
徒歩でも40分ほどらしいので、帰りはバスまでの道のりがあまりに混み合うようなら歩いてもいいかなって思った。
でもかなり道暗かったなー。

今回も相方はぐれさんで、今年は初めての日帰り。
三年目ともなるとつま恋の風景も何だか見慣れてる。ただいまつま恋!
チケットはmixiで譲って頂いて、一番後ろのブロックだったので、規制退場になっても最初に出れるはず!ってことで安心してたのですが、着いたのが遅かったのでブロック内ひといっぱい(爆)
仕方ないのでEのさらに後ろにある芝生のところ(傾斜ついてる)で見ることに。ピクニックエリアみたいなかんじ。大雨降ったはずなのにすっかり乾いててよかったよー。
だけどその斜面も何気に人がいっぱいいて、ベストポジションは得られず、私ずっとステージの左側見えてなかったよ。スクリーンがよく見えたので十分楽しかったですが★
音は多少遅れて届くので、映像見てると口の動きと微妙にズレててちょっとヘンな感じなんだけど、全部の音がキレイに遅れてるので(笑)音だけ聴いてるぶんには違和感ないし、臨場感はちゃんとある。
勾配の上のほうで見てたので、座ってるだけでも体に重力感じたけど、気を抜くとズルって下がってしまうー;;
ぐれさんが横になったのでマネしてみたけど、やっぱり滑り落ちそうで怖くて起きちゃった。
でも寝転がってみたら頭の上に空があって、木の枝がかぶさっていたので木漏れ日がチラチラ見えて、こんな景色見たの久しぶりって思ったよ。大人になったらなかなか大地に寝転がれない(笑)
傾斜芝生エリア(?)はほんと、寝そべって見ててもイイようなゆるーーい空気でした。穏やかでマッタリ。

帰りもすぐ出れたけど、私たちよりもずっと早く退場し始めてたので、結局バスに乗るまでまた結構時間かかった;
他のフェスであんなに混みあうことってないので、何か改善できる点があるんだろうねー。確かに去年以前よりはよくなってたけど、あったかいライブなので帰りが殺伐としてしまうのは悲しい。
人の流れを整理するためのポールを笑いながらまたぐバカなお客さまもいて、正直そういう人はもうこのフェスくんな(・∀・)と思った。係員がまたがないで下さい!って叫んだ直後だったので尚更腹立たしい。
あと、今回は最終日じゃない日のチケットしかなかった人は、有料のフードエリアとかで音洩れを聴きにきてたりとか、道すがらで「チケット譲って下さい」って紙をもって探してたりしたけど、その「譲って下さい」の向かい側でダフ屋がチケットヒラヒラさせてたのも腹立ったし、更にそのダフ屋に「買ってくれますか?」ってチケット見せてた女子二人組にもガッカリしたよ。
チケット譲って下さいっていう人が見えてたハズなのに…つか、見えてなくてもダフ屋に売ったらダメだからー。

隣には、見るからにヤンキー上がりみたいな男女4人組がいて、煙草パカスカ吸ってビール飲んでたけど、ミスチルファンらしく、彼らのステージの時にブロックエリアに移動してたよ。男子が「和寿の応援に行くか!」みたいなこと言ってたけど、明らかにあんたその和寿より年下だろって感じで面白かった(笑)ツレかw
でも男子にそんなふうに慕われる櫻井さん、やっぱりステキv
んで、彼ら相当めちゃくちゃやってたからゴミとか置き去りにしてるんだろうなって思ったら、すごくキレイだった(驚)
なんだよあんがいイイヤツじゃん(´▽`)
ていうかあのエリアは喫煙して良かったんだろうか;;

むしろ「蕾」のツアT着た女子がステージの写真を撮ってたり(ライブ中)そのシャツ着てそんなことしないでって思った。
何の害もなさそうな普通の女子が空き缶置き去りにしてたり;;でもそれを知らない誰かが拾って帰るのがこのフェスのよいところなんだろうな。でも自分のゴミは自分でね(・∀・)★
そういえばゴミの分別もめっさ細かいんだけど、係員の人がすごい親切で好意的で良かった。ほんと、おつかれさまでしたっ。
去年大阪で野外フェスに参加した時は分別あるのに「もう全部一緒でいいっす」みたいな投げやりな対応だったけども、環境云々じゃなくてもそこは締めていこうぜ!(汗)

そんな訳でながーいライブレポ、おひまなら付き合ってやってくだされ。
・Bank Band
「よくきたね」


こんな日だからこそ、櫻井さんの声で「よくきたね」
って、言われたかった。聴けなかったですよ、ええ;

・GAKU-MC
「メルシーテレメカシ アリガトオブリガード」
「挙手」


この「挙手」って去年もやったっけ?一昨年だっけ?何かすごく楽しかったのを覚えてるんですが、これもまた聴けず。
このお方、ap bank fesでしか見ないんですけども(笑)見るたびにあのお人柄と空気の読み具合に惚れるよー。
なんつか櫻井さんとか小林武史さんって、ある意味浮世離れした面があると思うんだよね。天才ちょっと様子おかしい、みたいな(怒られるから)
その点GAKUさんってものっそい常識人なんだと思う。
そして気遣いの人。影の功労者なんだろうな~。この人にも毎年参加していてほしいな。いないと不安(笑)

・HOME MADE 家族
「君がくれたもの」
「アイコトバ」
「サルビアのつぼみ」


たぶん私たちは彼らの途中に入ったっぽい。っていうか、初日に参加予定だったんだよね、ほんとは。中止になった日の参加者が何人かきてるっぽいのは知ってたけど、誰かは明かされてなかったので嬉しいサプライズです。
たぶんMICROのお母様がお誕生日って話してた。この流れで「ap bank fesの誕生日」もお祝いしたよ。確かに誕生日だよね、今年で3さい。
ハピバスデうたった。
フェスに誕生日って、そういう発想ができる人ってステキ。
「サルビアのつぼみ」は特に好きだったから演奏してくれて嬉しい。この歌を聴いてHOME MADE 家族いいなって初めて思ったんだったよ。
ファンの人たちを「家族のみんな」って表現してるところも好き。なのに私コブクロの「コブファミ」って表現はあんまり好きじゃないんだな…なんでだろ、英語になっただけなのに(笑)
あとU-ICHIさんが、何でか分かんないけど最初の頃ずっとメイドのかっこうした人に見えてたよ、私の目…。

空はカラっとした晴れ、ではなかったけど、途中で晴れ間も見たし、曇ってたけど地味に暑い。

・AI
「Life」
「I'll Remember You」
「Story」


「東京環境会議」に出演してて、小林武史が「すごい子がいる」って絶賛してた…みたいな前フリで登場したAI。
個人的にこういうおっさん女性が苦手な私(意外?)
歌声も苦手な壮大系で、好きじゃないっつかモエないのですが、ナマで「Story」聴いたらやっぱり「うまー!」って思ったし、知ってる歌やってくれるとやっぱり嬉しい。
なんつか、でも歌より衣装のムラサキのサロペットがとても印象的だったです。ムラサキじゃないかもしれないけど、スクリーンで見る限りドムラサキだったよ。発色が微妙にホンモノと違うようだった。
あとは前髪がパツンってなってて、髪結んでて、最近ゴールデンサークルの映像見たばかりだったからか、どうもユーミンに見えて仕方がなかった(笑)
あとはなんだか分からないけど「間違いなーい!」みたいなことを会場に言わせてたよ。
………ごめんなさい、熱のないレポで(爆)
とはいえ、こういうフェスでもないと自ら見に行こうとおもわぬアーティストさんとの出会いがあるのも醍醐味だよね。
最後に櫻井さんが「AIさん」って言ってたのが妙に心に残った。
意外だ、呼び捨てじゃないんだーって。
ちゃん付けでもないのがさらによかった。このフェスで小林さんとか小渕さんが「絢香ちゃん」って言ってたのが何かイヤだったんだよね;;なんかおっさんみたいだから
でも櫻井さんが何て呼んでたのか覚えてないので、もしかしたらちゃんだったのかも(ううん、櫻井さんならいいの。笑)

・KREVA
「MY LIFE」
「アグレッシ部」
・櫻井和寿 & KREVA
「くればいいのに」


もうAIの段階でオナカすっごい空いてた私たち。タイムテーブルもアテにならぬので、とりあえずあんまり馴染みないKREVAさんのゾーンでフードエリアに(爆)
だ、だってぐれさんが行くっていうから(言い訳)
ちなみに彼女の優先度は基本的に「食」「寝」です。こどもといっしょだけど長生きしそうだ。
私はその二つをどうもオロソカにしがちなんだよね。耐性もヘンにあるし。体力ないのに;
でも私もKREVAの曲1つしか知らないし(えー)まあいいか…ってことでほとんど聴けてないんですけど、フードエリアに向かう途中で「くればいいのに」が聴こえてきて内心すっごい悔やんだ;;
さ、櫻井さんが草野マサムネのパートを…!
そういえばぐれさんがロックロックでグッズ買いに行ってるスキにも、KREVAとマサムネさんのセッションやってたんだ。縁が無いらしい(笑)

・絢香
「Jewelry day」
「Peace loving people」
「三日月」


絢香も私の中ではAIと同じで、こういうフェスとかない限り自分から見に行こうとは思わないジャンルの人なのですが、何気にご縁があるのか、年に2度ほどナマで見てる気がするよ。今年もあと、サンマリで見る予定;
とはいえ今回はフードエリアで並んでたので、帰ってきたとき「三日月」終わったあたりだったー。フードエリアにもちょっと声聴こえてきて「Jewelry day」あたりで「あっ、女子の声」(ざっくり)
ぐれさんが「BONNIE PINK?」っていうからドキドキしたよ。すっごい見たかったから;;今回の女子ではたぶん一番見たかった。
並んでた見知らぬ人が最初の方で「絢香じゃないのかな」って言ってたんだけど、私「ほんと?」って声に出してしまった。心の声のつもりだったのに(・∀・;)

今回両方聴いてみてわかったけど、AIよりはスキな声だった(笑)
だけど、当初三日間通しゲストつか、レギュラーみたいな扱いだったんだよね。去年までのSalyuとか一青さん的なのかな?
そのせいで微妙に、私の目も意地悪気味だった;何か違うような気がしてさー。他にも「えっ」と思う女性ゲストがいたけど…まあそれはさておき(笑)今でも絢香が来年また同じ扱いだったらちょっとやだなって思ってる;
声っていうか歌い方が苦手で。上手なんだけど「うまいでしょ?」みたいな、攻撃的なものみたいに感じる;;私には強すぎるのかも。
でもいつも思うけど、歌声以外は好きなんだよなー絢香(笑)。歌も「三日月」は結構好きだし、若いのにMCもちゃんとしてて、すっごいイイコっていつも思う。ちっさくて可愛いし。
でもよくヘンな服着てるイメージ(なぜ)

・GAKU-MC & 絢香(ユニット表記ナゾ)
「あしあと」

んで、買ってきた牛丼があまりにウマくて、このあたりもくもくと食べてました(爆)
すごいコラボだなとは思ったし、歌詞も好きっぽかったんだけど、いかんせんラップって歌詞のよさがなかなか入ってきづらいし(私の耳的問題)そのうえ歌詞の意味もぎとれそうな絢香の歌い方だし…
って書いてて思い出したけど、私日本語の歌詞を外国語みたいに歌うひとが苦手なんだって最近気付いた。そういう歌い方がダメっぽい。
コブクロ黒田さんもたまにあぶない(笑)
うまい人にありがちなのかもしれぬ。

それますが、ごはん買うとき売り子さんが調味料もこだわって云々的なことを笑顔で話してくださったよ。覚えてないけど(えー)
ほんと今日開催できてよかったなって改めておもった。スタッフとかアーティストだけじゃなくて、出店する皆さんも一生懸命準備してたんだもんね。
こちらでは武士みたいなおじさんが「日本人なら、牛丼に玄米茶っ」ってえらいシブい声でくりかえしながら列の横をウロウロしてらして、私もあやうく玄米茶一緒に買いそうになった。
すごい宣伝効果。ていうか洗脳?

・櫻井和寿
「ひとつだけ」
(矢野顕子のカバー)

絢香たちの盛り上がりでウズウズしてたのか、櫻井さん「もう歌いたくてしょーがなかった!」みたいなことを言ってた。
櫻井さんほど長年いっぱい歌い続けてきた人でも、こういう気持ちになって、それをさっぱりと言葉に出して、ほんとに嬉しそうに歌うんだなぁって、当たり前といえば当たり前なんだけど、そういうところが愛しいひとって感じた。
んでこの歌、私よく知らなかったし、何しろ櫻井さんが歌うと櫻井節になってしまうので(笑)尚更思い出せないんだよね。
少なくとも女性ボーカルの歌とは思えなかった。女性言葉の歌詞なのにだ(笑)。曲聴きたいな~。

(休憩中)

・東田トモヒロ
「NO WOMAN NO CRY」
「WAR IS NOT THE ANSWER」
「流れ歌」


確かこの時ずっと席に居たんだけど、何故かものすごく覚えてない(爆)
何してたんだっけ…。寝転んだりしてたのはこのあたりだったかな?
もう普通に「歌じょうずだね~」とか言ってたのは覚えてる。
確かにすごくよいお声だったし、好きな感じだったよ。
セトリは公式から拾ってきました。曲タイ1つも覚えてなかった;
だけど、休憩中に演奏があるとは思わなかったのでビックリした。
当初の予定よりも沢山のアーティストさんがいらしてたので、どこかで時間を切り詰めるんだろうな、とは思っていたけど…

・DEPAPEPE
「Sky!Sky!Sky!」
「ありがとう」
「START」


周りにファンの人が多くて、何となく気になってたDEPAPEPEさん。友達のおかげで、左側の三浦君が年下ってことは分かってたのに、三浦君じゃないほうの方のお名前が分からず←徳岡さんだった(調べた)
もう出てくる様子がおかしくて(笑)
「どぉも~!DEPAPEPEですっ」って思いっきり関西訛りで、ものすごい威勢がよい。なんかお笑いの出囃子聴こえてきそうだったよ。そのせいか観客もクスクス笑ってて、えらいなごんだ。かわいいなー
しかし、いかんせんギターのインストなので当たり前だけど歌詞はない。私は音楽好きというより「歌詞ありき」ってとこが大きいので、スゴイと思ったし楽しい気分にはなるけど、ワンマンには行けないかなー。でもぐれさんは好きそうだなって思ってたけど、何やら寝そうになってる(えーw)
α派めちゃくちゃ出てたよ★
徳岡さんは職人ぽいなって思った。全然しゃべってなかったからっていうのもあるんだけど…今思うと声を聴いたような記憶がない;
あっでも手拍子とか手のフリは何気にあるので、参加しようと思ったら楽しく参加できるっぽかった。私たちのゾーンはいかんせんまったりゾーンなので、この時間帯は人もあんまりいなくて、寝てる人も多くて、ホントに休憩時間っぽかった。

サンマリでも馬場さんとかまさにこういう休憩時間での演奏だったし、私あんまり違和感なかった。
そういうこともあるんだろーなーって。
私は馬場さんが好きだったから、周りがみんな座ってても立って聴いたし、そういうものだって思ってた。
でも好きなアーティストが休憩時間に割り当てって、ファンの人は切なかっただろうな~とは思ったよ。
でも最初からそうだったわけじゃなくて、今回は二日間も中止になって、それに伴うタイムテーブル変更があって、だけど終演時間は大幅には変えられない…っていう苦肉の策だったんだよね。
まさか大御所に休憩時間をあてがうわけにもいかず(笑)万が一そんなふうになっても、きっと比較的若手のDEPAPEPEとか、もしかしたらコブクロだって「その時間帯僕らがやりますよ」って言っただろう。
そう考えだしたら、誰もかれもが「自分たちが」って言い出しそうなメンバーだ(笑)

・Bank Band
「歌うたいのバラッド」


この位置だったかどうか分からないんですが;
斉藤和義さんの名曲だけど、これ私、たぶん一番最初に聴いたときすでに誰かがカバーした時だった(爆)
しかも明らかに原曲より櫻井さんバージョンのほうを沢山聴いてるような。そのせいもあって、若干聴き慣れてるはずだった。
原曲と違って、櫻井さん独特のエッジの聴いた、感情120パーセント入った歌い方なのですが、それがまた私のツボにガッツリはまって泣きそうだった;

・大貫妙子
「突然の贈り物」
「色彩都市」
「DREAMLAND」


大貫さんは二日目の参加者だったんですよね。それ以前に「ap bank」の参加者ってことにびっくりでした。知らなかった。
そして私、もちろん彼女の名前はよく知ってたし、歌も絶対知ってるはずって思ったのに、実際聴いたら1つもわからなかった;
でも「色彩都市」はタイトル知ってた。
彼女は冒頭で「ap bank fes」の意義などを語ったのですが、なんというか、とても貫禄があった。ロングヘア、ロングスカートにきれいな声で、すごく女性らしいからギャップにびっくり。
櫻井さんが子供みたいに見えた(笑)
小林さん曰く、普段はミスチルとかバンドサウンドが多いけど、彼女の場合は音が大きいとダメだったみたいで、ベースの音もうちょっと小さく…みたいな注文があったんだって。
で、歌を聴いて納得。
確かにこれ、普通に演奏したら彼女の声かき消されてしまう(爆)
めっさはかなげな歌声だったよー。
AIや絢香と真逆だったからか、声の小ささにぐれさんと二人びっくりしてた(笑)

・KAN

初日の参加だったKANさん。とっても尊敬してる人…って櫻井さんからの紹介を受けて登場したのですが、あれっ?なんかゴツイ。
なんと真っ青なアメフト姿(爆)
知らされてなかったらしく崩れる櫻井さん。もう、会場みんな爆笑ですよ(笑)
「衣装どうしよう」って電話があったから、櫻井さん「普通でいい」って答えたらしいんだけど、伏線だったんだろうかw
ラキラクのライブで、KANさんと櫻井さんが客室乗務員&パイロットの格好した話もチラっと出ていたよ。
アメフトの衣装はオリジナルみたいで、すっごい芸が細かい。ちゃんと「KAN」って入ってるし、番号の【44】は年齢なんだって。
櫻井さんも「細かすぎだよ!袖のとか(プリント)要らないし!」ってずっと笑ってた(かわいい)
目の下もまぶしくないように黒く塗ってたような。細かいー。

当初参加するはずだった初日が中止になった時、泣きながら車を運転して帰ったというKANさん。
だけど最終日に参加してくれませんかってお誘いを受けて、もう嬉しくて嬉しくて泣きながら新幹線を運転して…ってさりげなく言いながらハンドル切ってた。
やばい、この人面白すぎる(笑)

「MAN」

ピアノに向かうKANさん。
真面目に歌うんですが(当たり前だ)やっぱり最初の方は衣装が気になって気になって仕方なかった。真面目になればなるほどギャップでおかしい(笑)
そのせいでこの歌全然覚えてないんですけども…!勿体無いけどあの衣装はハズせなかったw
それにしても「愛は勝つ」が流行ったときテレビであれだけたくさん見たKANさん。この歌はカラオケ滅多に行かない私も歌ったし、昔GCでカバーした時、櫻井さんのオーオーいうとこでホネヌキになったものですが(余談)まさかそのKANさんを生で見る日がこようとは。
こんなにおちゃめな人だなんて、テレビでは分からなかったよ。

「世界でいちばん好きな人」

あっこの歌好き!!ってビクってなった、おもわず。「愛が勝つ」以外に唯一知ってたKANさんの歌だったから、やってくれて嬉しかった!
この歌が好きってお友達が言ってて(会ったことないけど。笑)何となく気にしてたら、朝方にやってる天気予報のバックで流れてて、いいなって思ってた。
櫻井さんもこの歌ができたとき「すごくいい」って絶賛だったんだって。
それにしてもKANさんの声好きだな~。優しくしゃべってくれるみたいな声。実際話す声も穏やかでやさしい。
でもアメフトのコスプレ。

「愛は勝つ」

わー!!!
そりゃやってくれるだろうって予想はできたのに、何故かこの時完全に忘れてて素で大喜び。
どんだけ定番だろうとも、生で聴くのはこれが初です。やっぱりイイな、やっぱり好きだな。
今にして思えば「愛」も「勝つ」もすごく漠然としてるんだよね。「心配ない」っていうのだって、何の根拠もないわけで、なのにこの歌聴くとめちゃくちゃ勇気が出てくる。
やっぱり根拠のない勇気なんだけど、そのぶんやたら勢いがある(笑)
なにしろあの声で「心配ないからね」って言われたらそんな気分になってしまう。そしてそういう時って決まって泣きそうになるけど、半泣きなのに笑顔になれるすごい歌だった。相変わらず。

・加藤登紀子

この人のことで知ってる事といえば「紅の豚」の歌の人ってことくらいだった。勝手に雄々しい人(笑)のイメージを持ってたけど、実際はものすごくキュート!びっくりした!!
「櫻井さんにお会いするから…」って、少しはにかんで衣装を見せる加藤さん。スクリーンで、なおかつ遠目だったから間違ってるかもしれないけど、薄い水色のワンピース(膝丈)にブーツ、白い薄手のコートみたいなのを羽織ってらした。そのコートがかわいくって。ちょっと不思議なかたちでオサレだったよ。
ちなみにワンピの水色、スクリーンだと灰色っぽく見えてたんだよね。会話の中で水色(…だったかな)って言ってて気がついた。
とにかくしぐさの1つ1つがめさキュート。「かわいいー!」って何度口走ったか(笑)
でもこの時間帯で休憩とる人がめちゃくちゃ多くて、ぐれさんと二人で「勿体無い」って話してたんだけど、そういう私たちもKREVAや絢香で席外してたんだった;
だけどやっぱり彼らを見ることはこの先いくらかあっても(実際KREVAも絢香も見たことあったし、この先も見れそう)加藤登紀子はもうそうそう見れないぞ、しかも野外でっ!
そして私はトイレガマンしてよかったって心底思った。

「この空を飛べたら」

もちろん知らない歌だったけど、ぐれさんに「なんだか中島みゆきみたいだね」って言ったら、なんとほんとに中島みゆきが作った歌だった。
すごいな、分かるものだな(笑)
すごく可愛らしい人って思った矢先に、ずっしりと重いボーカルと、ずっしりと重い歌詞にいきなり打ちのめされる;;

「人は昔、鳥だったのかも知れない」

だからこんなにも空が恋しいっていう歌。
悲しい歌なのに、かなわないことを歌ってるのに、すごい迫力だった。
みんな打たれたように静かに聴いてたよ。寝転んでる隣の男子も神妙な顔してた←思わず盗み見た
歌い終わったあと「とべるような気がした」って笑う加藤さんもかわいらしかった。

「さくらんぼの実る頃」

これだ、これだよ私の知ってる曲!「紅の豚」の曲。
でも全部フランス語だって思ってたので、途中で日本語訳詞になって素でビックリした。いっいまさくらんぼって言った!!って(笑)
だけどこの歌を聴くと、意味も分からないのに(フランス語だし)すっごく涙が出そうになるんだよね。不思議だった。
日本語の歌詞を聴いたって、さくらんぼを絡めた恋のうた?ってくらいしか思わなかったし、どうしてだろうって思ってた。
涙目でずっと聴いてて、そんなこと考えてたんですけど、歌の後、この歌にどういう思いが込められていたかを語られました。

パリで初めて労働者階級が政権を得たけれど、僅かな期間で制圧されてしまい、一週間のうちに多くの市民が処刑されて、この歌は一見恋の歌みたいだけど、実はそのことを歌ってるんだって。
市民が政権を握ったときを「赤く実ったさくらんぼのようにすばらしかった」って。さくらんぼの枝みたいに手を繋いで、枝を成して、みんなの力で勝ち得た自由だったけれど、熟しきって地面に落ちたさくらんぼの実がつぶれて、地面を赤く染める=市民が流した血を表現してるんだとか。
どうしてこの歌が寂しく聴こえてたのか分かった気がしたし、ショッキングな内容に泣いてる人もいた。
こうして音楽を聴いてしあわせだって感じてるいまだって、広い世界のどこかで戦争があって、沢山の人が泣いてる。
どうしてだろうって、加藤さんの声は泣いてるみたいで、今ならみんな、知らない人とも手を繋げるんじゃないかと思った。
みんなが少しずつそういう優しい気持ちになれたら戦争は終わるのに、簡単なことなのにどうしてもうまくいかない。

「愛の賛歌」

最後の一曲ですが、これはもう有名ですね。今まで色々な人のバージョンで聴いてたのですが、こんな歌詞だったんだーって改めてかみしめたよ。相変わらずの迫力で、シャンソンなんて全然聴いてなかったけど、加藤登紀子さんはそんな私にも「シャンソン好きかも、また聴きに行きたいな」って思わせるすごい歌い手さんでした。
コンサートとかちょっと行きたいなって思ってしまった。
この私が…。←クラシックやジャズで寝る女(たぶんオペラも寝る)

余談ですが、私は歌に「愛」って出てくるのがあまり好きじゃない。でもそれは、作詞者が言葉を選びつかれて、これでいいやって置いたような匂いがするときだけだ。
この一文字と置き換えられる言葉はなかなかない。それはそれぞれの心の中にある愛っていうのが、まんまとバラバラだからだ。
付き合ってる人とか、家族に対する愛を重要視してる人もいれば、生きてること自体が愛しいって感じてる人もいる。ウソみたいなものだって割り切ってる人もいれば、これほど尊いものは無いと考える人もいる。
だからこそ使いやすくて、でも安易に使うとペラペラになる難しい言葉だと思ってる。
この単語を歌詞に使って、説得力があるのってどんなときだろ。私がダイスキな歌にも「愛」は結構出てくる。その響きに泣きそうになるのは、なんかわかんないけどものすごい説得力があるからだ。
さっき書いた「愛は勝つ」とか、あとは「愛が呼ぶほうへ」も好きだ。「toU」にも「愛」って出てくるよね。
でも逆に「その愛ってどういうの?」って思う歌もある。
それって本能で感じ取るんだろうか(笑)。それとも歌い手さんの力なのかな?

わかんねー。


※結局このレポ「2」を書き忘れたまま終わってました。爆
申し訳ありませぬ…
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