凍結。過去のレポ置場。 

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小説「カカシの夏休み」「きよしこ」

20070327234458


共に重松清さんの著作。
先週から今日までにかけてチビチビと読了です。
すごく読みやすいんだけど、ものすごくたくさん考えさせられる。
重松さんの書く物語のなかには、つくりものじゃない、理想と掛け離れた現実があって、だけど最後はかならず、大逆転劇みたいな派手さはないけど、現実に起こりうる範囲の優しい結末がまってる。
そこにあるのは奇跡でもなんでもなく、誰もが自分のちからで手にできるはずの優しさとしあわせだ。

ポルノの昭仁さんとか馬場俊英さんも読んでるんだよね。
わたし、ナイフでも疾走でも、何読んでもめっさ泣かされるんだけど(笑)おふたりはどうなんだろう。
どの話の中にも子供の頃の自分や、子供ができたあとの親としての自分がいる気がする。
だからかつて子供だったオトナに響くんだろうなー
子供が読んだらどうおもうんだろ。

このおだやかに自堕落な生活ができる間にもっと読みたい。
次はようやく「椿山課長の七日間」です。
実は、初の浅田次郎…やばそうだー;;
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